カレー記念日

陸マイラー1年生。カレーとマイルで1UPな明日を目指す奮闘記。

何回乗れば?費用は?ANAプラチナ(SFC)会員の達成条件をまとめた

結局、飛行機に何回乗ればANAプラチナ会員になれるのか。

ANA公式HPの達成条件から具体的な費用と時間をイメージすることは簡単ではありません。そこで、具体的なルートで費用と期間を算出して解説します。

 

目次 

 

ANAプラチナ会員とは

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ANA上級会員は、上からダイヤモンド、プラチナ、ブロンズと3つのクラスがあります。プラチナは真ん中の会員クラスです。 

 

 

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(引用 ANA公式WEB)

 

プラチナ会員(SFC)の達成条件

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・5万プレミアムポイント

(内ANAグループ便2万5千ポイント)

・対象期間は毎年4月1日~翌年3月31日

*搭乗回数の条件なし。

  

ご覧のように達成条件は一つです。

シンプルのようにみえますが、5万”プレミアムポイント”がよく分かりません。そこで、次にプレミアムポイントについて解説します。

 

5万”プレミアムポイント”ってなに?

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プレミアムポイントとは、ANAグループ便に乗ったときに、マイルとは別にもらえるポイントのことです。もらえるポイント数は搭乗便の運賃クラスやルートに応じて変わります。

 

上記のとおり、5万ポイント分を乗れば、プラチナ会員になれます。では、5万プレミアムポイントを達成するためには、何回飛行機に乗ればよいのか見ていきましょう。

 

一目瞭然!ANAプラチナ会員の達成条件の費用

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3つのルートで、5万プレミアムポイントを達成するために何回乗ればよいか、そして費用はいくらになるのか解説します。

 

3つのルート はこちらです。

 

①東京(羽田)ー 大阪(伊丹)

②東京(羽田)ー 沖縄(那覇)

③2回の旅行でプラチナ達成する特別ルート

 

それでは、それぞれのルートを見ていきましょう。 

 

①東京(羽田)ー大阪(伊丹)

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羽田ー伊丹間片道1時間くらいで、便数も多いので時間の都合がつけやすいです。

 

このルートで5万プレミアムポイントを達成するためには、

 

往復        26回+片道1回 

費用        1,335,600円

搭乗時間      約53時間

プレミアムポイント 50,880

獲得マイル     16,324

 

往復26回+片道1回でプラチナ会員の条件達成です。

およそ毎月2回の往復で達成できます。費用は100万円オーバーとなりました。

 

計算の詳細は以下のようになっています。

 

東京(羽田)ー大阪(伊丹)

運賃3(正規普通席運賃):

片道25,200円 

往復50,400円 

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プレミアムポイントは、次のようになります。

 

片道 960プレミアムポイント

往復 1,920プレミアムポイント

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②東京(羽田)ー沖縄(那覇)

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東京(羽田)ー沖縄(那覇)は片道2時間45分くらいです。実は便数は一日10便以上と多く便利になっています。

 

このルートで5万プレミアムポイントを達成するためには、

 

往復        11回 

費用        1,007,600円

搭乗時間      約60時間30分

プレミアムポイント 52,096

獲得マイル     11,902

 

往復11回でプラチナ会員の条件を達成できます。

およそ毎月1回沖縄へ行き来するイメージです。費用はルート①より少し安くなりましたが、それでも100万円超えです。

 

計算の詳細は以下のようになっています。

 

運賃3(正規普通席運賃)

片道 45,800円、往復 91,600円

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プレミアムポイントは次のようになります。 

 

片道 2,368プレミアムポイント

往復 4,736プレミアムポイント

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③2回の旅行でプラチナ達成する特別ルート

短期間にプラチナを達成したいという方もいることでしょう。

実は、様々なルートで達成可能ですが、オススメルートはアジア路線です。なぜなら、プレミアムポイントが通常路線の1.5倍もらえるためです。

 

ルート:「東京(羽田)ー北海道(千歳)ー沖縄(那覇)ー東京(羽田)ーオーストラリア(シドニー)ー<東京(羽田)」×2

 

こちらのルートを2回繰り返せば、

 

費用        615,480円

搭乗時間      約55時間40分

プレミアムポイント 52,036

獲得マイル     25,234

 

ご覧のようにプレミアムポイト5万ポイント達成です。  

 

ルートと計算方法の詳細は以下のようになっています。 

 

ルート:東京(羽田)ー北海道(千歳)ー沖縄(那覇)ー東京(羽田)ーオーストラリア(シドニー)ー<東京(羽田)

費用:307,740円

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 各ルートのプレミアムポイントは、次のようになります。 

 

東京(羽田)ー北海道(千歳)

1,420プレミアムポイント

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北海道(千歳)ー沖縄(那覇)

3,194プレミアムポイント

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沖縄(那覇)ー東京(羽田)

2,368プレミアムポイント

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東京(羽田)ーオーストラリア(シドニー)

プレミアムポイント

片道 9,518

往復 19,036

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以上になります。

3つのルートを比較してみると、次のようになります。

 

①約130万円 東京(羽田)ー 大阪(伊丹) 

②約100万円 東京(羽田)ー 沖縄(那覇)

③約60万円  2回の旅行でプラチナ達成する特別ルート

 

ルート①、②が100万円超えでしたが、ルート③は約60万円に収まりました。もちろん、ルート①、②は正規運賃で計算しているため一概に比較はできません。

 

ポイントはプラチナ会員になるためには目安として上限130万円かかるけど、ルートや日程次第で費用を抑えられるという点です。

 

プラチナ会員のメリット

費用をかけてもプラチナ会員になるだけのメリットがあるのか。

 

毎年飛行機に乗る方にとってはあります。一度プラチナ会員になると、生涯特典を受ける権利を持つスーパーフライヤーズ会員へ申し込みできるようになります。

 

普通会員に比べて確かな”差のあるサービス”があなたを待っています。

 

プラチナ会員の27つのメリットは実体験をもとに徹底解説したこちらの記事をご参照下さい。  

ANAプラチナ会員27つの特典を徹底解説。実体験から考えた特典メリットベスト5を発表!

 

まとめ 

できるだけ費用をおさせてプラチナ会員を達成したい。

そんな方にはマイルをスカイコインへ変えて航空券を買う方法がオススメです。

1から10までANAスカイコインの全てを解説します。

 

元手となるマイルは、飛行機に乗らなくても貯めることができます。 

A4一枚で分かるANAマイルの貯め方。裏ワザなしでも半年間で欧州ビジネスクラスに必要なマイルが貯まった話。

 

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