カレー記念日

陸マイラー1年生。カレーとマイルで1UPな明日を目指す奮闘記。

素人が初めてのプレミアムクラス搭乗で経験した4つの失敗と教訓。【ANA17 羽田-伊丹便搭乗記】

人生初の国内線プレミアムクラスに搭乗してきました。

 

エコノミークラスしか経験のない私にとってプレミアムクラスは同じ乗り物とは思えないくらい快適でした。ただ、興奮しすぎていろいろ失敗しました。


「素人が初めてプレミアムクラスに乗るとどうなるか」

 

4つの失敗をお届けします。

 

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目次 

 

 

失敗1 優先搭乗に出遅れ慌てる

ラウンジの居心地の良さに時間を忘れ、搭乗ゲートに着いた時にはすでにプレミアムクラスの優先搭乗は終わり、エコノミークラスの搭乗が始まってました。

 

正直早く乗っても出発時間は変わりません。しかし、せっかくならと優先搭乗するためにカウンターへ向かいました。


わたし 「すみません。(極度の緊張で無言で差し出す)」
CAさん  「・・・・ん?」
わたし   「・・・・ん??」
CAさん  「・・・これはなんでしょうか」

 

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わたし「・・・あっ!それは当日アップグレート9000円のレシート!!」
わたし・CAさん「・・・・(苦笑い)」


教訓 

急いでいる時こそ落ち着いて。

飛行機に搭乗できるのはレシートではなく搭乗券または二次元バーコード

 

失敗2 テーブルの場所が分からず慌てる

プレミアムクラスの醍醐味のひとつはプレミアム御膳です。

 

ANAのこだわりが詰まった至極の一品を目当てに搭乗される方もいるとかいないとか。実はエコノミークラスでも1,890円支払えば食べられますが、自分ルールでなんかそれは違うかなと決めています。

 

エコノミークラスから眺めていたカーテンの向こう側のプレミアムシートで食べるプレミアム御膳こそ「本当のプレミアム御膳」だと思っています。


フライトは9時、当日の朝食を抜きフィジカルを整えるだけではアマチュア。フィジカルとメンタルの両方を整えてこそプロフェッショナルです。

 

ANAが本気を出して来るならこちらも本気で向き合いたい。そうです、私はとことん愚直な男なのです。

離陸してから約10分後、シートベルトサイン消灯が始まりの合図でした。

CAさんがプレミアムクラスへ食事サービスを始めたのです。私の席は前から2列目。CAさんは一列目から順番にサービスを提供していきます。

 

どうしてでしょうか。あと5分もすれば私の手元にプレミアム御膳が届くのにプレミアム御膳から今までで一番遠い場所にいるように覚えました。

 

はやく食べたいという気持ちが大きくなればなるほど、一人ひとりに丁寧なサービスを続けるCAさんに対して苛立ちのような感情さえも持ってしまうのです。プレミアム御膳と向き合えるような心理状態とは言えませんでした。なんとかしなくては。

 

そうだ、食事の準備を整えながら心を整えよう。まずはテーブルを出そう。 

 

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・・・ん?

 

テーブルがない!?あるべきはずの場所にない。普通席だとこんな感じで目の前にあるのに。(最前列を除く)

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(ANA公式HPから引用)

 

もう一度目の前を見てみます。

 

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・・・やっぱりない。これはマジックか。いや、違う。

 

私が初めて搭乗することを知ったANAのサプライズか。いや、それはもっと違う。
では、いったいなんなんだ。CAさんがマンツーマンで食事をあーんしてくれるというのか。いや、それは来年短冊に書く願い事だ。

 

・・・ない!・・・ない!どこだどこだどこなんだ!

 

すると、ただ事ではない様子に気づいた隣の初老の紳士が無言で私の席の肘掛けに手を伸ばしてくるではありませんか。続けて起きる想定外のことに頭はパンク寸前。しかし、本当に驚くべきことは次の瞬間でした。なんと、肘掛け部分が開閉式の扉になっており、そこから「さっきまでなかったテーブルが出てくるではありませんか!!」

 

わたしが外国人だったら「Oh~NINJYA~!!」って間違いなく両手を挙げながら言っています。ま、私は日本人なので「ありがとうございます」とだけ言いましたが。

 

ただの肘掛けが、

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開いて、引っ張って、

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そして、テーブルとなった。「ワーーオっ!!」

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教訓 

プレミアクラスのテーブルは肘掛けの中に隠されている。

 

ちなみにプレミアム御膳はとても美味しかったです。

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失敗3 コールボタンに気がつかずにCAさんをすみませんと声を出し呼んでしまう

プレミアム御膳を堪能し食後のコーヒーブレイクをしていると、ふと気がつきました。そういえば、コールボタンがないぞと。

 

搭乗線のプレミアムクラスの座席数は21。必ず一人のCAさんは声の届く距離にいるのでコールボタンがなくても問題はなさそうです。

 

へぇー、プレミアムクラスって乗客一人一人と生の声でのコミュニケーションを大切にするんだぁ。エコノミークラスみたいにボタン押して呼ぶなんて確かに人工的だしファミレスみたいだもんな。って、なんか絶対違う気がする。

 

落ち着いてあたりを見渡して気がつきます。

 

お前も肘掛けの中か!! 

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教訓 

プレミアシートは肘掛けを疑え!!

 

失敗4 かっこつけてコートを預けない

色々ヘマしてますが、今回の反省大賞は間違いなくこれです。

 

搭乗後、席に着くなりCAさんが「コートをお預かりします」と声をかけてきました。私は「大丈夫です。ありがとうございます。」とCAさんに言いました。優しさをみせつけるとかそんな下心はありません。

 

時間は進み、飛行機が降下し始めて着陸体制に入ると、CAさんが乗客から預かっていたコートをそれぞれの席まで直接返し来るではありませんか。


「本日はご搭乗ありがとうございました。またのご搭乗をお待ちしておりす。お気をつけていってらっしゃいませ。(深々と一礼)」


なんなんすかこれ。

 

自然と「いってらっしゃませ」の後に「ご主人様」とつけたくなるようなご奉仕精神溢れる対応。こんなのがオプションでついてくるなんて知らなかった!!カッコつけてコートを自分で持っていた自分のバカバカバカ!食事の時にコートが邪魔でプレミアム御膳に100%向き合えなかったんだからっっ!!


教訓 

コートは素直に預けましょう。素敵なオプションついてきます。

 

まとめ

初めてプレミアムクラスに乗ると無駄にテンパります。

せっかくプレミアムクラスに乗るなら、事前にしっかり予習をして120%フライトを楽しめるようにしましょう!

 

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